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途中出場のFW田中達也が連続ゴール! 大分が鳥栖とのダービー制す

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大分を率いる監督片野坂知宏

[7.4 J1第2節 大分2-0鳥栖 昭和電ド]

 J1第2節が4日に行われ、14位タイの大分トリニータはホームで9位タイのサガン鳥栖を1-0で下した。途中出場のMF田中達也が後半21分と同44分にそれぞれゴールを記録。大分が今季初白星を手にした一方、鳥栖は初黒星で開幕2戦未勝利(1分1敗)となった。

 大分は再開初戦の“九州ダービー"で、来季の加入が内定している特別指定選手の福岡大MF井上健太をスタメンに抜擢。同選手は公式戦初出場となった。

 立ち上がりからペースをつかんだのはアウェーの鳥栖。FWチアゴ・アウベスの個人技を生かし、チャンスの数を増やしていく。

 前半16分、高い位置でボールを奪った流れから、こぼれ球を拾ったT・アウベスが敵陣中央から左足でシュートを放つ。しかし、ゴール右下に飛んだボールはGK高木駿に弾き出された。

 前半24分には右CKからキッカーのT・アウベスが表を突き、ショートパスを選択。PA手前中央でフリーとなっていたMF本田風智が右足でダイレクトシュートを打つが、またしても好反応を見せたGK高木に止められた。

 押され気味だった大分は後半11分に井上を下げ、田中をピッチに送り出す。そして後半21分、左サイド深くでFW知念慶がタメを作り、バックパスをもらったDF香川勇気が左足でピンポイントクロスを送ると、PA内中央で田中が反応。高い打点のヘディングシュートをゴール右に叩き込み、先制点を挙げる。大分はこれがチームとしての今季初ゴールになった。

 大分はMF梁勇基やFW豊田陽平を投入した鳥栖の反撃をしのぎ、後半44分には前掛かりになった相手の隙を突いて追加点を奪う。FW三平和司の浮き球パスから田中が抜け出し、PA内右から右足で低いシュート。左のサイドネットに突き刺さり、大分が2-0で“九州ダービー"を制した。

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