beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

ユーベが親善試合で5発快勝! ピルロ監督「前半は守備時4バック攻撃時3バック、後半は…」

このエントリーをはてなブックマークに追加

体制を整えるアンドレア・ピルロ新監督

 ユベントスは13日に親善試合でノバラ(3部)と対戦し、5-0で勝利。アンドレア・ピルロ監督の新体制は、着々と新シーズンに向けて準備を進めている。

 ユベントスは3-5-2の布陣で、GKボイチェフ・シュチェスニ、DFダニーロ、DFレオナルド・ボヌッチ、DFジョルジョ・キエッリーニの守備陣。中盤の両WBはFWファン・クアドラードとDFアレックス・サンドロ。センター3枚はクラブ初のアメリカ人となったMFウェストン・マッケニー、MFアドリアン・ラビオ、MFアーロン・ラムジー。そして前線はFWクリスティアーノ・ロナウドと新加入の20歳FWデヤン・クルゼフスキが並んだ。

 ユベントスは前半20分、前線2枚の活躍で先制する。クアドラードからラビオとつないだパスを受けたC・ロナウドは、クルゼフスキとのリターンパスから右足シュート。豪快にゴール中央に突き刺し、1-0とスコアを動かした。

 前半を1-0で折り返したユベントスは、7枚のカードを切る。FWマルコ・ピアツァ、MFロドリゴ・ベンタンクール、FWダグラス・コスタ、MFアルトゥール、DFメリフ・デミラル、DFルカ・ペッレグリーニ、GKジャンルイジ・ブッフォンがピッチに入った。

 後半11分には追加点。D・コスタがPA右角外から浮き球パスを放つと、ファーサイドのラムジーがワンタッチで流し込んだ。同21分にはPA中央のピアツァが右足シュートを放ち、一度はGKにはじかれるが、今度は左足シュートでゴールを仕留めた。

 終盤までにユベントスは先発メンバーをすべて入れ替える。後半18分にはDFダニエレ・ルガーニ、MFマノロ・ポルタノーバ、DFマッティア・デ・シリオ、MFハンス・ニコルッシ・カビーリャを投入。すると、後半アディショナルタイム1分過ぎに、ポルタノーバがPA右から右足シュートで4点目を決めた。

 終了間際には、21歳ペッレグリーニがPA左に入り込み、折り返したところを20歳ニコルッシが左足ダイレクト。最後は20歳ポルタノーバがワンタッチで触れて、ユベントス若手組によりダメ押しの5点目が決まった。

 試合は5-0で勝利。クラブ公式サイトによると、ピルロ監督は試合後に「選手たちはハードワークしていい練習ができている。それが最も重要なことだ」とコメント。「多くのフォーメーションを試し、前半は守備時は4バック、攻撃時は3バックだったのに対し、後半は常に3バックと3トップの布陣だった」と戦術を明かしている。

 セリエAは19日に開幕。ユベントスは20日にサンプドリアと対戦する。

●セリエA2020-21特集

TOP