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1G1Aのベイルは途中交代、モウリーニョ監督「数マイル分の負担を軽減させた。その理由は…」

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FWガレス・ベイルは1ゴール1アシストを記録

 トッテナムは18日のヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でボルフスベルガー(オーストリア)に4-1で勝利。FWガレス・ベイルは1ゴール1アシストを記録した。チーム内でベイルを評価する声が挙がっている。英『スカイスポーツ』や『デイリー・ミラー』が伝えた。

 リーグ戦では出場機会が少ないベイルだが、ELではここまで全試合に出場。決勝トーナメントでも先発出場を果たすと、前半13分にはFWソン・フンミンの先制点をアシストする。さらに同28分には、相手守備ラインから絶妙なタイミングで飛び出し、PA右に進入。相手選手を切り返しで置き去りにすると、左足シュートをゴールに決め切った。ベイルがトッテナムでゴールとアシストを記録したのは、2013年4月以来になるという。

 その後も2得点を奪ったトッテナムは4-1で勝利し、第2戦に向けて大きなアドバンテージを得た。ジョゼ・モウリーニョ監督は「信じられないほど素晴らしい勝利だとは考えていない。ただの気持ちいい勝利だと捉えている」とコメント。しかし手応えを掴んでいるようで「帰りの飛行機は、敗戦後とは違う雰囲気になるだろう」と伝えている。

 勝利の立役者となったベイルは後半19分に途中交代。モウリーニョ監督は「交代させた理由のひとつは、次の試合に備えて彼を温存するためだった」と回答する。「あのとき交代させたことで、彼の足の負担を数マイル分だが軽減させることができた。次の試合は日曜午後12時にあり、彼がプレーする可能性は十分にある」と期待を込めた。

 お膳立てを受けたソン・フンミンもベイルを評価。「彼とはとても親密な関係を築けているよ」と語り、「彼が試合に出てゴールとアシストをすることが嬉しい。一緒にプレーするのはとても楽しいよ」と快足FWの復活を喜んでいる。

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