圧倒的な得票率! 古橋がELグループリーグのベストゴール受賞
欧州サッカー連盟(UEFA)は17日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグにおけるベストゴールを発表し、セルティックの日本代表FW古橋亨梧が10月19日のグループG第3節フェレンツバーロシ戦(○2-0)で決めたゴールが選ばれた。
古橋はホームで行われた同試合の後半12分、自陣のFWジョタが送ったストレート性のロングパスに前線で走りながら反応。見事なトラップを見せると、2タッチ目で右足のシュートに持ち込み、EL本戦初ゴールとなる先制点を挙げた。
UEFAは全部で10ゴールをノミネートし、13日から17日までファン投票を実施。古橋は43%の票を獲得し、22%で2位だったディナモ・ザグレブFWミスラフ・オルシッチに大差をつけての受賞となった。
※古橋のゴールは2:35〜
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●ヨーロッパリーグ(EL)21-22特集
古橋はホームで行われた同試合の後半12分、自陣のFWジョタが送ったストレート性のロングパスに前線で走りながら反応。見事なトラップを見せると、2タッチ目で右足のシュートに持ち込み、EL本戦初ゴールとなる先制点を挙げた。
UEFAは全部で10ゴールをノミネートし、13日から17日までファン投票を実施。古橋は43%の票を獲得し、22%で2位だったディナモ・ザグレブFWミスラフ・オルシッチに大差をつけての受賞となった。
※古橋のゴールは2:35〜
The assist, the finish
— UEFA Europa League (@EuropaLeague) December 17, 2021
Kyogo Furuhashi wins Goal of the Group Stage @Heineken | #UELGOTGS | #UEL pic.twitter.com/mlBq3leD65
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