サラーがPFA年間最優秀選手を受賞「嬉しいよ。特にこの賞は…」、最優秀若手はフォーデン
イングランドのプロサッカー選手協会(PFA)は9日、2021-2022シーズンのPFA年間最優秀選手を発表し、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが選出された。
サラーは昨季プレミアリーグで35試合に出場して23ゴールを挙げ、トッテナムFWソン・フンミンとともの得点王に輝く。さらに14アシストとアシスト王にも輝いたように、ゴールに絡みに絡んだ。チームは2位に終わったものの別格の存在感を示し、17-18シーズン以来、2度目の受賞となった。
サラーはPFA公式サイトを通じて、「個人としてもチームとしても、トロフィーを受賞するのはとても光栄なことだよ、特にこの賞は、選手たちの投票によって選ばれるものだから、ほんとに嬉しいよ」と喜びを表した。
また、PFA年間最優秀若手選手にはマンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンが選出されている。28試合9得点を記録してチームのプレミア制覇に貢献したフォーデンは2度目の受賞となった。
●プレミアリーグ2021-22特集
サラーは昨季プレミアリーグで35試合に出場して23ゴールを挙げ、トッテナムFWソン・フンミンとともの得点王に輝く。さらに14アシストとアシスト王にも輝いたように、ゴールに絡みに絡んだ。チームは2位に終わったものの別格の存在感を示し、17-18シーズン以来、2度目の受賞となった。
サラーはPFA公式サイトを通じて、「個人としてもチームとしても、トロフィーを受賞するのはとても光栄なことだよ、特にこの賞は、選手たちの投票によって選ばれるものだから、ほんとに嬉しいよ」と喜びを表した。
また、PFA年間最優秀若手選手にはマンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンが選出されている。28試合9得点を記録してチームのプレミア制覇に貢献したフォーデンは2度目の受賞となった。
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