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ウズベキスタン遠征中のU-16日本代表スタッフ1名が陽性判定

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 日本サッカー協会(JFA)は26日、ウズベキスタン遠征を実施しているU-16日本代表のスタッフ1名が新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたことを発表した。

 JFA公式サイトによると、当該者は25日に実施した、帰国時に必要な72時間以内の検査において陽性を確認。現在、当該者はチームから離れて療養している。また、チーム内に濃厚接触者はいないという。

 同代表は25日に森山佳郎監督と廣山望コーチの陽性判定を発表していた。

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