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本田圭佑も「悩む。」…クロアチア戦“願望スタメン”から変更、「やっぱり3バックかなー」と予想

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日本代表のクロアチア戦スタメンは果たして…

 元日本代表MF本田圭佑が、自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。カタールW杯決勝トーナメント1回戦日本代表クロアチア代表を前に、スタメン予想に悩んでいるようだ。

 現在行われているワールドカップカタール大会で本田は、インターネットテレビ『ABEMA』の解説者として現地入り。選手を「さん付け」で呼んだり、時にはファン目線にもなる解説が、大きな話題を集めている。

 本田は自身のツイッターで4-2-3-1のシステムを採用した「願望スタメン」を発表していたものの、「やっぱり3バック(5バックにもなる)かなー 悩む。」と投稿し、新たに3-4-2-1のシステムを採用したスタメン予想を発表した。

 GKに権田修一、3バックは右からDF冨安健洋、DF吉田麻也、DF谷口彰悟。ウイングバックは右にDF酒井宏樹、左にDF長友佑都を配置し、ダブルボランチにはMF遠藤航とMF守田英正を並べた。そして、1トップにFW前田大然、2シャドーにMF伊東純也とMF鎌田大地を置いている。

 4-2-3-1を採用した「願望スタメン」からはMF南野拓実が外れ、谷口が入っている。

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