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海外挑戦1年目を終えた清水梨紗「すごく良い経験ができた」、女子W杯は成長を示す場に

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なでしこジャパンDF清水梨紗

 女子ワールドカップに臨む日本女子代表(なでしこジャパン)は29日、千葉市内で国内トレーニングキャンプ3日目を行った。練習後には、DF清水梨紗(ウエスト・ハムウィメン)が報道陣の取材に応じた。

 清水は、昨年夏に日テレ・東京ヴェルディベレーザからイングランドのウエスト・ハムに移籍。チームは6勝3分13敗で12チーム中8位と苦しい戦いを強いられたが、成長を望んで海を渡った清水にとっては、充実したシーズンになったようだ。

「自分が相手に対してどうプレッシャーをかけるか、その人よりも先にどうボールを触れるかというのは、やはりウエスト・ハムは攻撃されることが多いので、分母(攻撃の回数・バリエーション)も増えてくる。それはすごく良い経験ができた」

「そういうのを求めて(ウエスト・ハムに)行ったので、そういうところで(自分の)強さを出していかないといけないと思った」

 日本の不動の右サイドバックは、「一対一をどう始めるか、対峙した時にどう優位に立てるかというのは、色々と考えながらやってきた。ブラジルの選手はテクニックがあるし、ヨーロッパの選手は縦に速いので、その選手によって間合いとかも色々と変えていきたいという挑戦はある」と女子W杯は成長を示す場に。世界で培った経験を、さらに世界相手にぶつけるつもりだ。

(取材・文 成田敏彬)
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