アジア杯開催国・カタールの第2戦を日本人審判団が担当へ…主審は木村博之氏
アジアサッカー連盟(AFC)は15日、アジアカップ・グループA第2節のタジキスタン代表対カタール代表を日本の審判団が務めることを発表した。
初戦で勝ち点3を獲得したカタールと、中国に善戦も引き分けに終わったタジキスタンの対戦は木村博之氏が主審を担当する。第1節ではリザーブ副審を務めた三原純氏と聳城巧氏が副審となり、オーストラリア対インドで大会史上初の女性主審となった山下良美氏が第4の審判員、手代木直美氏がリザーブ副審となった。VARは飯田淳平氏、AVARは荒木友輔氏が割り当てられている。
試合は日本時間17日午後11時30分にキックオフ。同組のレバノン対中国は韓国の審判団が担当する。
●AFCアジアカップ2023特集
初戦で勝ち点3を獲得したカタールと、中国に善戦も引き分けに終わったタジキスタンの対戦は木村博之氏が主審を担当する。第1節ではリザーブ副審を務めた三原純氏と聳城巧氏が副審となり、オーストラリア対インドで大会史上初の女性主審となった山下良美氏が第4の審判員、手代木直美氏がリザーブ副審となった。VARは飯田淳平氏、AVARは荒木友輔氏が割り当てられている。
試合は日本時間17日午後11時30分にキックオフ。同組のレバノン対中国は韓国の審判団が担当する。
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