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小川航基が5戦連発弾で二桁到達!! 首位・横浜FCは仙台に逆転勝利で開幕10戦無敗に

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MF小川航基

[4.17 J2第10節 横浜FC 2-1 仙台 ニッパツ]

 J2リーグは17日に各地で第10節を行った。首位横浜FCのホームで行われた4位ベガルタ仙台との試合は、横浜FCが2-1で逆転勝利。開幕10戦無敗とし、首位を独走している。

 開幕からここまで無敗の横浜FCは、前節のジェフユナイテッド千葉戦(△1-1)からスタメン5枚を変更し、DF中村拓海、MF安永玲央、MFイサカ・ゼイン、MF高木友也、FWフェリペ・ヴィゼウを起用。対する仙台は前節のレノファ山口戦(○2-1)でベンチスタートとなったDF若狭大志を先発で起用している。

 試合は前半18分にアウェーチームが先に動かした。仙台は、左サイドからMF中島元彦がボックス前にパスを入れると、ボールを受けたMF氣田亮真が右足で狙いすます。カーブをかけたシュートは、GKスベンド・ブローダーセンのわずかに届かないゴール右隅に決まり、仙台が敵地で首位相手に先制を奪った。

 氣田の2試合連続今季3点目でリードを掴み勢いに乗る仙台は、前半24分に中島が強烈なロングシュートを放つも、こちらはゴール左に外れ追加点とはならない。

 立ち上がりからボールを握るも1点が遠い横浜FCは、前半38分に相手のクリアボールが弱くなったところにMF小川航基。ミドルレンジから放った抑えの利いたダイレクトシュートは、GKストイシッチの正面に行き止められてしまう。

 横浜FCは、1点ビハインドで前半を折り返すと、後半開始とともにDFガブリエウ、イサカ、F・ヴィゼウに替えて、FW伊藤翔、FW山下諒也、DF武田英二郎を投入。反撃体制を作る。

 すると、後半7分に同点弾が生まれた。横浜FCは右サイドバックに入った中村が自陣ハーフライン付近から前線に対角のボールを蹴り込むと、ディフェンスラインの背後に抜け出した小川がダイレクトで左足を振り抜き、ゴール右隅に流し込んだ。

 小川の5戦連続となる今季9ゴール目で試合を振り出しに戻した横浜FC。小川がさらにゴールネットを揺らす。後半11分、左サイドでボールを受けた高木が内側にボールを運び、右足でゴール前にクロスを送ると、小川がヘディングでゴールに叩き込み、逆転弾。リードを奪い返した。

 首位追撃に向けて勝ち点を落とせない仙台は、後半21分に氣田が左サイドからカットイン、カットイン、カットインでボックス内に侵入し、右足を振り抜くも、対角に打ち込んだシュートはゴール左に流れて同点弾とはならない。

 試合はその後、一進一退の展開となるも2-1のままタイムアップ。横浜FCが今季無敗の強さを見せつけた。

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