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岐阜がDF遠藤元一の負傷を報告…左腓腹筋腱膜損傷で全治約12週間

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 FC岐阜は23日、2月下旬のトレーニング中に負傷したDF遠藤元一が、左腓腹筋腱膜損傷と診断されたと報告した。全治までは約8~12週間を要する見込み。遠藤は今季カマタマーレ讃岐より、完全移籍で加入していた。

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