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“裏天王山”は2-2ドロー…21位千葉が一時逆転も柿谷弾で最下位徳島が追い付く

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千葉と徳島は2-2のドロー

[4.8 J2第8節 千葉 2-2 徳島 フクアリ]

 J2第8節が8日に開催され、フクダ電子アリーナで対戦した21位ジェフユナイテッド千葉と22位徳島ヴォルティスは1-1のドローに終わった。千葉は開幕白星スタートを飾ったが、第2節から7試合勝ちなし(3分4敗)。徳島は開幕8戦未勝利(5分3敗)となった。

 “裏天王山”のスコアが動いたのは前半12分。左サイドでボールを受けたFW西谷和希が中央へ持ち出しながら右足でミドルシュートを放つと、鮮やかな軌道でゴール右に吸い込まれ、徳島が先制した。

 対する千葉は前半36分、DF新井一耀のロングフィードを受けたFW小森飛絢が右足でネットを揺らし、1-1と同点に追い付く。

 小森はチーム1位の今季5得点目を挙げたが、シュートの際に相手と接触して負傷。一度はピッチに戻ったものの、前半42分に交代を余儀なくされた。

 千葉はアクシデントに見舞われながらも、後半7分に逆転する。小森に代わって投入されたFW呉屋大翔がペナルティエリア中央でMF見木友哉からのパスを受け、左足でシュート。GKやDFに当たったボールがゴールラインを割り、古巣戦で今季初得点をマークした。

 しかし、今季初勝利を目指す徳島も意地を見せる。後半34分、西谷がペナルティエリア左に切れ込み、マイナスに折り返すと、途中出場FW柿谷曜一朗が反応。左足でゴール右に流し込み、徳島復帰後の初得点を記録した。

 試合はそのまま2-2でタイムアップ。両チームとも欲しかった白星をつかめず、痛み分けとなった。

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