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“別人のような顔”で試合を指揮…ファンを驚かせた大分・下平監督が真相告白「ご心配おかけしました」

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大分を率いる下平隆宏監督

 原因はアレルギー反応だったようだ。大分トリニータ下平隆宏監督が8日に自身のツイッター(@shimotaira525)を更新し、7日にホームで行われたJ2第14節・ツエーゲン金沢戦(○4-3)での出来事について説明した。

 下平監督は「試合当日の朝起きたら、顔(特に目)がパンパンに腫れていました。スタッフにも別人のようだと爆笑されましたが、病院で診察してもらった結果、日焼け止めによるアレルギー反応が出たようです」と報告。ファン・サポーターに「ご心配おかけしました」と綴っている。

 また、「w-up中のベンチになぜかニータンが座ってた」と、ベンチでマスコットのぬいぐるみと一緒に座るツーショットを投稿。2枚目ではサングラスをかけて記者会見に臨む自身の写真を掲載した。

 ユーザーからは「昨日は下さんのお顔を見てびっくり 心配しました」「そんな状況だったとは」「お大事になされて下さい」「サングラス下さんもステキです」「目が腫れていてもイケメンはイケメンです」といった声が寄せられている。


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