「ネバーエンディング ズラタン」40歳イブラ、ミランとの契約を2023年6月まで延長へ
ミランFWズラタン・イブラヒモビッチの契約延長が近づいているようだ。
移籍市場に精通するジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、イブラヒモビッチは近日中にミランと新契約を締結するとのこと。
現在40歳のイブラヒモビッチは昨シーズン、ケガでの離脱がありながらも、リーグ戦23試合で8ゴール3アシストを記録し、チームの精神的支柱として11年ぶりのスクデット戴冠に貢献していた。
シーズン終了後と共に、悩まされていた膝の前十字靭帯の手術を受け、7カ月~8カ月程度の長期離脱が決まっており、また契約が6月で満了となっていたことから去就に注目が集まっていたが、ミランでのプレーを引き続き見れることになりそうだ。
新契約は2023年の6月いっぱいまでとなっており、給与は100万/150万ユーロ(約1億4000万/約2億円)程度。パフォーマンス次第でアドオンがつくとのことだ。
●セリエA2022-23特集
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現在40歳のイブラヒモビッチは昨シーズン、ケガでの離脱がありながらも、リーグ戦23試合で8ゴール3アシストを記録し、チームの精神的支柱として11年ぶりのスクデット戴冠に貢献していた。
シーズン終了後と共に、悩まされていた膝の前十字靭帯の手術を受け、7カ月~8カ月程度の長期離脱が決まっており、また契約が6月で満了となっていたことから去就に注目が集まっていたが、ミランでのプレーを引き続き見れることになりそうだ。
新契約は2023年の6月いっぱいまでとなっており、給与は100万/150万ユーロ(約1億4000万/約2億円)程度。パフォーマンス次第でアドオンがつくとのことだ。
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