日本代表MF久保建英が所属するソシエダが、敬老の日にちなんで投稿した1枚の写真が話題となっている。

　17日にレアル・マドリーの本拠地に乗り込んだソシエダ。前半5分に久保の鮮やかなスルーパスを受けたMFアンデル・バレネチェアが自身のシュートのこぼれ球を押し込んで先制するなど、幸先の良いスタート。その後も久保は随所で好プレーを披露して攻撃をけん引したが、チームは1-2の逆転負けを喫して今季初黒星を喫した。

　首位チームを相手に好ゲームを演じた翌日、クラブは公式X(日本語版。旧ツイッター/@RealSociedad_JP)にて、衝撃の写真を公開した。写真には鏡の前に立った久保。そして、鏡に映った姿は「おじいちゃん」へと変化していた。なお、クラブは「今日は敬老の日」とコメントしている。

　シュールな写真に、ファンは「さすがに笑う」「誰」「いじりすぎだろ」「なんちゅう写真」「あの活躍した後にこれは草」などと反応している。

今日は #敬老の日 ... pic.twitter.com/JIuBvjVqQF

— レアル・ソシエダ (@RealSociedad_JP) September 17, 2023

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