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W杯後にジェラードとランパードが代表引退か、英紙報じる

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 イングランド代表主将のリバプール所属MFスティーブン・ジェラードがブラジルW杯後に代表を引退する意向だと18日、デーリー・ミラー紙が報じた。

 ジェラードは16年までリバプールとの契約を延長しており、代表の一員として18年ロシアW杯を目指しながら、パフォーマンスを維持するのは難しいとされている。

 同紙によると、ジェラードはブラジルW杯の結果には関係なく代表引退する見通しで、副主将のチェルシー所属MFフランク・ランパードも同様にW杯後に代表を引退する可能性が高いと報じている。


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