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日本高校選抜がデュッセルドルフ国際初戦を1-0で制す!ボルシアMGで出場のFW福田師王も先制弾で勝利に貢献

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 欧州遠征中の日本高校選抜は6日、第59回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会(ドイツ)予選リーグ初戦でフォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ)と対戦。FW塩貝健人(國學院久我山高→慶應義塾大)の決勝点によって1-0で勝った。

 また、神村学園高(鹿児島)出身のFW福田師王が、ボルシアMG(ドイツ)の一員として出場。B.V.04 デュッセルドルフ(ドイツ)戦の前半14分に先制ゴールを決め、3-0の勝利に貢献している。

 日本高校選抜は8日の第2戦でPSV(オランダ)と戦う。

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