高校&大学(2023年)
大津の新主将MF碇明日麻、高校選抜で「ボランチとしてやっていける」確信のゴール
日本高校選抜選考合宿で基準の甘さを確認。神村学園の新リーダー、FW西丸道人は個人、チームで結果を
突き付けられる悔しさはいつだって次へのエネルギー。桐生一を背負うFW諏訪晃大はプレミアで得た自信を胸に高校選抜入りを誓う
発奮したU-18からの合流組。U-17日本高校選抜が西丸、碇のゴールなどで日体大に撃ち勝つ
1年前は何もできず選考合宿落選。選手権決勝2発、勝負を決める活躍続くMF木村匡吾は「生き残っていく選手に」
逆境でも持ち続けたポジティブ精神。日本高校選抜候補はSH起用のFW高足善が決勝点
“炎のストライカー”から後継者指名された熱きCB三橋春希。青森山田のサブから「なにくそ根性」で這い上がり、日本高校選抜へ
CB歴1年で送り込まれたカナリア軍団からの刺客。DF大田知輝は帝京の価値を高めるために選抜入りを真剣に狙う
選考合宿3日目の日本高校選抜候補、練習試合で日体大にも勝ち切る
纏いつつある確かな自信。前橋育英を束ねたCBが逞しく突き進む「日本高校選抜の齋藤駿」への道
前橋育英戦が昌平の基準に。個人、チームで上を目指す新主将CB石川穂高は先輩の言葉に感謝
18代目応援マネージャーの凛美さんが“センシュケン”を回想「大人になっても忘れずにいたい」「幸せでした」
選手権でU-19代表候補FWと渡り合った1年生。浜松開誠館DF岩崎総汰はU-17高校選抜選考合宿で「まだまだ」から強み発揮へ
先発として岡山学芸館の日本一に貢献した2年生トリオがU-17高校選抜候補で奮闘中。「次は自分たちが伝えていかないと」
新生・青森山田のリーダー格の一人、MF芝田玲が声とプレーでU-17日本高校選抜候補を牽引
流経大柏の185cmCB塩川桜道がヘディング弾。U-17日本高校選抜候補に先制点もたらし、無失点にも貢献
第102回選手権の主役候補たちが奮闘。U-17日本高校選抜候補が塩川、山本のゴールで流経大と2-2ドロー
“選抜”で再びゴール量産へ。191cmFW小林俊瑛「ゴール前の仕事に集中してやっています」

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