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ELフランクフルト戦で途中交代のピケ、左内転筋負傷で離脱へ

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DFジェラール・ピケが負傷離脱

 バルセロナは8日、DFジェラール・ピケが検査を受けた結果、左大腿の内転筋腱障害が認められたことを発表した。チームから離脱し、復帰時期は今後の回復次第としている。

 ピケは7日に敵地で行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝第1戦のフランクフルト戦(△1-1)でスタメン出場したが、内転筋の違和感により前半23分に途中交代。今季はここまで公式戦38試合に出場し、3ゴールを記録していた。

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