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新潟が“天皇杯4強”の甲府を2-1撃破! 2連勝で首位キープ

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[9.14 J2第36節 甲府 1-2 新潟 JITス]

 J2リーグは14日、各地で第36節を開催した。アルビレックス新潟は敵地で14位ヴァンフォーレ甲府と対戦。2-1で逃げ切り、首位の座を守っている。

 天皇杯で快進撃を続け、ベスト4進出を決めている甲府だが、リーグ戦では6戦未勝利(4分2敗)と苦戦中。8月6日の第30節・FC琉球戦(○5-2)ぶりの勝利を目指す。対する新潟は、3連勝から黒星を一つ挟んで前節、琉球に3-0で快勝。白星を飾って同勝ち点(68)で2位に付ける横浜FCを突き放したい。

 試合は立ち上がりから一進一退の攻防。甲府がボールを握って攻撃の機会をうかがうと、新潟はアグレッシブにゴールを狙う。その中でも、やや攻勢を強めたのは甲府だが、先にスコアを動かしたのは新潟だった。

 新潟は前半18分、敵陣深い位置でボールを奪うと、そこからテンポよくパスを繋いで左サイドを崩す。すると、ボックス内でボールを受けたMF小見洋太が反転から切り込み、左足でニアサイドに突き刺した。

 1点を追う甲府は前半27分、右サイドを抜け出したMF荒木翔のクロスに走り込んだFW三平和司が右足を振る。しかし、新潟DF渡邊泰基がスライディングブロック。ゴールを死守する。

 その後は、甲府が主導権を握り攻撃を組み立てるも、自陣に引いてブロックを敷く新潟を攻略することができない。前半は新潟の1点リードで終了。ハーフタイムで新潟は3枚替えを行い、MF松田詠太郎、FWアレクサンドレ・ゲデス、MF伊藤涼太郎を下げて、MF三戸舜介、FW谷口海斗、MF高木善朗を送り込んだ。

 後半もは五分五分の内容で試合が進む中、新潟が前半とは打って変わって攻撃の手を強める。すると、後半19分に追加点が生まれた。敵陣ハーフライン付近でボールを奪うと、そこからショートカウンター。高木のスルーパスに抜け出した三戸がゴール左に流し込み、リードを2点に広げた。

 反撃に出たい甲府は後半25分に選手交代。MF石川俊輝、MF長谷川元希の2枚に代えてMF松本凪生、FWウィリアン・リラを投入した。まずは、1点を狙いに行く。

 すると、後半29分には右サイドを駆け上がったDF須貝英大のクロスにW・リラがヘディング弾。しかし、ここは新潟のGK小島亨介が立ちはだかった。同31分にもW・リラがボックス内から強烈なシュートを放つも、小島が好セーブ。甲府のゴールが遠い。

 さらに、後半34分のW・リラのシュートも小島がストップ。それでも、同36分にやっとの思いでゴールを奪った。MF関口正大のパスにでボックス内右に侵入したW・リラは、飛び出してきた小島との一対一をループシュート。流し込むようにゴールを決め、1点差に詰め寄る。

 試合終盤にかけて攻勢を強めた甲府だが、同点弾は生まれず。2-1で新潟が勝利し、2連勝を飾った。

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