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「だいぶイメージ変わってびっくり」元Jリーガーの小椋祥平氏がスーパー杯の国立に来場

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横浜FM時代の小椋祥平

 モンテディオ山形が11日にクラブ公式ツイッター(@monte_prstaff)を更新し、クラブOBでもある小椋祥平氏の写真を披露した。

 同日に国立競技場で開催される富士フイルムスーパーカップの横浜F・マリノスvs.ヴァンフォーレ甲府。会場ではJリーグマスコット総選挙2023と大運動会も実施され、各クラブのマスコットたちが集結している。

 山形は「こちらは #小椋祥平 さん! メガネでだいぶイメージ変わってびっくり 開幕は小椋対決!!」と綴り、1枚の写真を投稿。自チームのマスコット「ディーオ」と、J2開幕戦で対決する甲府のマスコット「ヴァンくん」に挟まれた小椋氏が笑顔でカメラに収まっている。

 現在37歳の小椋氏は2004年に水戸ホーリーホックでプロ生活をスタートさせ、横浜FM、ガンバ大阪でのプレーを経て2015年途中に山形へ期限付き移籍。2017年から甲府に所属し、2019年限りで現役を引退した。山形のツイートに対し、ファンから「相変わらず素敵です」と称賛の声が寄せられている。


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