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“隠れ”グーナー・ミキ亜生が“ノーロン”に熱狂「こういうことです」「最高」、ユニ姿に「かっこいい」「ついに宣言」

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ノースロンドン・ダービーを制したアーセナル

 サッカー好きで“隠れ”グーナー(アーセナルファン)として知られる、お笑いコンビ・ミキの亜生さんが“伝統の一戦”に心を躍らせた。

 1日、今季初の“ノースロンドン・ダービー”がアーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアムで開催された。プレミアリーグ第9節でホームに3位・トッテナムを迎えた首位・アーセナル。1-1で折り返した後半に試合の主導権を握ると、そこから2ゴールを挙げ、3-1の快勝を収めている。

 ミキの亜生さんは、試合開始直後の20時40分過ぎに自身のツイッターを更新し、「23:00まで仕事!!アーセナル対スパーズ!!情報シャットアウト!!」と仕事の都合でリアルタイム観戦ができないことを報告。それでも、「勝って勝って勝ちまくれ!アーセナル!!!」と推しチームの勝利を願っていた。

 そして、仕事を終えた亜生さんは、アーセナルの21-22シーズン3rdユニフォームを身にまとい、追いかけるように試合を視聴。首位攻防戦となったダービーでの勝利に「こういうことです!!!ダービーはいいです!!!最高!!」と喜びを爆発させた。

 アーセナルはこの勝利で首位を堅持。亜生さんのグーナーぶりには、「かっこいいです」「North London is Red!!」「最高」とファン・サポーターからコメントが集まった。また、グーナーであることを公言していないことから、「亜生さんグーナーなんだ」「ついにグーナー宣言!」「もうそろそろカムアウトして楽なったらどうや…?」「写真で察してってことですね」といったコメントも寄せられている。


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