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勝利に貢献の内田、乾にドイツ紙もまずまずの評価

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 ドイツのビルト紙は20日に行われたブンデスリーガ第8節2日目の選手採点を発表した。先制点を演出するなどフル出場でルールダービー勝利に貢献したシャルケのDF内田篤人、2得点に絡む活躍を見せたフランクフルトのMF乾貴士はともに3点で、まずまずの評価となった。

 なお、19日に行われたG・ヒュルト戦に先発し、3人抜きのドリブル突破などキレのある動きを見せたホッフェンハイムのMF宇佐美貴史も3点だった。


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