ゲキサカ

日本一をかけたPK戦は7人目に決着。明秀日立の2年生GK重松陽が「優勝セーブ」

23年インターハイ得点王が決定! 尚志FW桜松駿と桐光学園FW宮下拓弥の2選手が4ゴール:全得点者一覧

インターハイ優秀選手31名発表! 決勝を戦った明秀日立と桐光学園から最多7人が選出

強豪連破の明秀日立が「夏の主役」に!PK戦で桐光学園を下し、初優勝!

「後ろに迷惑をかけた」。1、2回戦で決勝点の10番FW中山葵は課題を改善して国見を勝たせる

県新人戦初戦敗退から全国3位に。堅く、“ねちっこい”守備で全5試合無失点の国見が冬により輝く

貫く信念の大切な価値。「ベストチームを決める」準決勝に敗れた日大藤沢はそれでも自分たちのスタイルを追い求める

確かに見えかけた頂の景色と体感したそこまでの距離。全国8強を知った高知が足を踏み入れる次のフェーズ

重要な一戦は警告累積で出場停止に。ピッチサイドからチームの敗退を見つめた尚志DF渡邉優空は精神的な成長を心に誓う

4年ぶりの決勝進出。桐光学園は初V時以上のハードワークと一体感で勝負

[MOM4394]桐光学園DF川村優介(3年)_誰よりも声を出し、前の試合以上の汗。危機感を持って積み上げてきたCBが桐光を救う

[MOM4393]明秀日立FW熊崎瑛太(3年)_ここまで無得点の地元出身“チャリ通”FWが圧巻の2ゴールで決勝進出に大貢献!

「オレたちは強いぞ!」。“台風の目”から“真夏の主役”へ。明秀日立は日大藤沢との準決勝に快勝を収めて日本一に王手!

[関東]青森山田出身、明治大1年生DF多久島良紀が大学初ゴール「もっと違いを見せられる選手に」

苦闘も「戦う」大切さを再確認。桐光学園が全試合無失点の国見をPK戦で下し、決勝進出

総体決勝カードが決定! 桐光学園が4年ぶり2度目の優勝に王手、快進撃の明秀日立は初の決勝へ

初めて先制され、修正力、得点力を欠いて準々決勝敗退。市立船橋MF太田隼剛主将「まだまだ全国王者になれるレベルには達していなかった」

大会直前に戻ってきた日大藤沢CB國分唯央が注目エース封じ。準決勝、「楽しみ」な旧友対決も止めて勝つ