[12.28 高校サッカー選手権開幕戦]
■【特設】高校選手権2023
記事:
初出場校対決の国立開幕戦。広島国際学院が早稲田実を2-0で下し、全国大会初勝利!
「忘れられない」今夏の敗戦を経て…広島国際学院の歴史に刻むゴールを決めたFW野見明輝
初めての全国で味わった手応えと悔しさと。早稲田実が誇る不動のキャプテン、MF西山礼央が国立競技場で感じたこと
夏はわずか1本のシュートに泣いた広島国際学院高、GK片渕竣介が序盤の好セーブで全国初勝利「自分がしっかりと抑えれば」
前所属「NewYork SC」中学をアメリカで過ごした早稲田実DF若杉泰希「大学では何か新しいことに挑戦できれば」
「あいつと1秒でも長くサッカーがしたい」広島国際学院の“親友ホットライン”が開通、DF藤井海地がロングスローで初アシスト
選手たちが緊張をほぐす声がけと修正力で改善。広島国際学院は恩返しの全国1勝
[MOM4571]広島国際学院MF長谷川蒼矢(3年)_親友とのホットラインからヘディング弾。184cmMFが国立で抜群の高さ発揮し、1G1A!
『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:感謝の連鎖(早稲田実高)
「忘れられない」今夏の敗戦を経て…広島国際学院の歴史に刻むゴールを決めたFW野見明輝
初めての全国で味わった手応えと悔しさと。早稲田実が誇る不動のキャプテン、MF西山礼央が国立競技場で感じたこと
夏はわずか1本のシュートに泣いた広島国際学院高、GK片渕竣介が序盤の好セーブで全国初勝利「自分がしっかりと抑えれば」
前所属「NewYork SC」中学をアメリカで過ごした早稲田実DF若杉泰希「大学では何か新しいことに挑戦できれば」
「あいつと1秒でも長くサッカーがしたい」広島国際学院の“親友ホットライン”が開通、DF藤井海地がロングスローで初アシスト
選手たちが緊張をほぐす声がけと修正力で改善。広島国際学院は恩返しの全国1勝
[MOM4571]広島国際学院MF長谷川蒼矢(3年)_親友とのホットラインからヘディング弾。184cmMFが国立で抜群の高さ発揮し、1G1A!
『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:感謝の連鎖(早稲田実高)