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J3第37節、快勝の山口が次節昇格決定も…計30ゴール生まれる大荒れの節に

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 J3第37節が11月8日に全国各地で開催された。グルージャ盛岡のホームに乗り込んだ首位のレノファ山口FCは前半8分にオウンゴールで先制。同18分にDF宮城雅史、後半26分にFW岸田和人のゴールでリードを3点差に広げると、同31分にMF高瀬証に決められて盛岡に1点を返されながらも、同37分にDF代健司がダメ押しとなるゴールを奪って4-1の快勝。勝ち点3を上積みして2位以内を確定させ、次節にもJ3優勝を決める可能性がある。

 山口と同勝ち点ながらも得失点差で下回る2位のFC町田ゼルビアは、前半アディショナルタイムにオウンゴールで先制を許してしまう。1点のリードを奪われた町田はさらに後半8分、DF土岐田洸平が2度目の警告を受けて退場し、数的不利に陥る。試合終了間際の同44分にMF鈴木崇文のFKが直接ネットを揺らして1-1のドローに持ち込んだものの、首位の山口との勝ち点差は2に開いた。

 凄まじい点の取り合いとなったのはFC琉球SC相模原の一戦だ。前半13分にMF井上平が先制点、FW樋口寛規が追加点を奪って相模原が2点のリードに成功。しかし同35分、同40分、同42分にゴールを陥れた琉球が3-2と逆転して前半を折り返す。だが、点の取り合いはこれでは終わらない。後半9分にオウンゴールで1点差に詰め寄り、同9分と同10分に樋口がネットを揺らしてハットトリックを達成した相模原が5-3と2点のリードを奪う。その後も両チームともに1点を奪い合い、計10得点が生まれた試合は6-4で相模原が勝利を収めた。

 3位のAC長野パルセイロは攻撃陣がゴールラッシュを披露してY.S.C.C.横浜から5-1の快勝を収め、2位町田との勝ち点差を5に詰めた。福島ユナイテッドFCはFW齋藤恵太のハットトリックでJリーグU-22選抜を3-0で下し、藤枝MYFCブラウブリッツ秋田から3-1の勝利を収めている。なお、カターレ富山の今節の試合はなかった。

第36節試合結果

11月8日(日)
盛岡 1-4 山口 [盛岡南]
福島 3-0 J-22 [とうスタ]
長野 5-1 YS横浜 [南長野]
藤枝 3-1 秋田 [藤枝サ]
鳥取 1-1 町田 [とりスタ]
琉球 4-6 相模原 [沖縄県陸]

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