堂安律が日本代表の新10番に決定!! 三笘薫7番、久保建英20番など背番号変更相次ぐ
日本サッカー協会(JFA)は13日、キリンチャレンジカップ2試合に臨む日本代表の選手背番号を発表した。前回の活動で空き番だった10番はMF堂安律(フライブルク)に決定。2021年夏の東京五輪に続いてエースナンバーを背負う。
3月シリーズではカタールW杯組が引き続き同じ番号を着けていたが、MF三笘薫(ブライトン)が9番から7番、MF久保建英(ソシエダ)が11番から20番、MF鎌田大地(フランクフルト)が15番から8番、FW上田綺世(セルクル・ブルージュ)が20番から9番に変わるなど、番号の変更が相次いでいる。
▽GK
23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
1 中村航輔(ポルティモネンセ)
12 大迫敬介(広島)
▽DF
3 谷口彰悟(アルラーヤン)
4 板倉滉(ボルシアMG)
24 森下龍矢(名古屋)
21 伊藤洋輝(シュツットガルト)
22 瀬古歩夢(グラスホッパー)
2 菅原由勢(AZ)
▽MF/FW
6 遠藤航(シュツットガルト)
14 伊東純也(スタッド・ランス)
18 浅野拓磨(ボーフム)
11 古橋亨梧(セルティック)
5 守田英正(スポルティング)
17 川辺駿(グラスホッパー)
8 鎌田大地(フランクフルト)
16 相馬勇紀(カサピア)
7 三笘薫(ブライトン)
25 前田大然(セルティック)
19 旗手怜央(セルティック)
10 堂安律(フライブルク)
9 上田綺世(セルクル・ブルージュ)
15 川村拓夢(広島)
13 中村敬斗(LASKリンツ)
20 久保建英(ソシエダ)
26 川崎颯太(京都)
3月シリーズではカタールW杯組が引き続き同じ番号を着けていたが、MF三笘薫(ブライトン)が9番から7番、MF久保建英(ソシエダ)が11番から20番、MF鎌田大地(フランクフルト)が15番から8番、FW上田綺世(セルクル・ブルージュ)が20番から9番に変わるなど、番号の変更が相次いでいる。
▽GK
23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
1 中村航輔(ポルティモネンセ)
12 大迫敬介(広島)
▽DF
3 谷口彰悟(アルラーヤン)
4 板倉滉(ボルシアMG)
24 森下龍矢(名古屋)
21 伊藤洋輝(シュツットガルト)
22 瀬古歩夢(グラスホッパー)
2 菅原由勢(AZ)
▽MF/FW
6 遠藤航(シュツットガルト)
14 伊東純也(スタッド・ランス)
18 浅野拓磨(ボーフム)
11 古橋亨梧(セルティック)
5 守田英正(スポルティング)
17 川辺駿(グラスホッパー)
8 鎌田大地(フランクフルト)
16 相馬勇紀(カサピア)
7 三笘薫(ブライトン)
25 前田大然(セルティック)
19 旗手怜央(セルティック)
10 堂安律(フライブルク)
9 上田綺世(セルクル・ブルージュ)
15 川村拓夢(広島)
13 中村敬斗(LASKリンツ)
20 久保建英(ソシエダ)
26 川崎颯太(京都)