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出場校チーム紹介:青森山田(青森)

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2年ぶりの全国制覇を狙う青森山田高

第97回全国高校サッカー選手権

青森山田高(青森)

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▼全国大会日程
2回戦 vs.草津東高(滋賀)
■出場回数
22年連続24回目
■過去の最高成績
優勝(16年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝1回(09年度)、同4強2回(00、15年度)、全国高校総体優勝1回(05年)、4強3回(00、14、16年)、同出場22回、プレミアリーグチャンピオンシップ優勝1回(16年)、同EAST優勝1回(16年)、同EAST2位1回(15年)
■監督
黒田剛
■主将
MF檀崎竜孔(3年)
■今季成績
[総体](全国2回戦敗退)
県決勝 6-0 八戸学院野辺地西高
全国1回戦 2-0 伊賀白鳳高(三重2)
全国2回戦 2-4 昌平高(埼玉1)
[リーグ戦]
プレミアリーグEAST2位(9勝7分1敗、第17節終了時点)
[新人戦](東北優勝)
県決勝 3-0 八戸学院野辺地西高
東北決勝 1-0 尚志高(福島)
■予選成績
準決勝 9-0 十和田工高
決勝 2-1 八戸学院野辺地西高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-5-1]
          
        佐々木銀士
檀崎竜孔         バスケス・バイロン
      武眞大  武田英寿
        天笠泰輝
豊島基矢            橋本峻弥
 三國ケネディエブス 二階堂正哉
        飯田雅浩
[決勝メモ] 
 新人戦、インターハイ予選と同じく八戸学院野辺地西高との決勝戦。大会21連覇中の青森山田は前半2分、MF檀崎竜孔主将(3年)の左FKを右SB橋本峻弥(3年)が頭でゴールに流し込んで先制点を奪う。その後も青森山田が相手のクリアを拾い続ける形で連続攻撃。だが、ゴール前で粘る野辺地西からなかなか2点目を奪うことができない。一方、野辺地西は前半26分のMF工藤拓人(2年)投入から全体的にDFラインが高くなり、好守から巻き返す。そして、オープン攻撃でチャンスも作った野辺地西は後半20分、相手の連係ミスを突いた工藤が左足ミドルを決めて同点。さらに決定機も作ったが、経験値で勝る青森山田はここで2点目を許さない。迎えた34分、橋本の右クロスをファーサイドでコントロールした檀崎が左足で決勝点。苦戦したものの、2-1で勝ち切った青森山田が22連覇を達成した。

MOM:MF檀崎竜孔(3年)
「苦戦したチームを勝利へ導く決勝点」


■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
2年ぶりV狙う北の名門
 
 16年度の選手権で最北端優勝を果たした北の名門。当時、1年生で優勝の瞬間を体感、または見た選手たちが3年生になった。今年、プレミアリーグEASTでは第17節に初黒星するまで無敗で優勝争いを演じ、選手権では国見高(長崎)の21年連続出場の記録を更新する22年連続出場を達成。U-19日本代表のCB三國ケネディエブス(3年)が福岡、U-18日本代表のMF檀崎竜孔主将(3年)が札幌へ進むなど、今年も強さと話題性の両方を持つチームだ。
 攻守の柱を担う2人以外にも高体連屈指のGK飯田雅浩(3年)や司令塔のMF天笠泰輝(3年)、抜群の突破力を備えたMFバスケス・バイロン(3年)、大型左SB豊島基矢(3年)ら各ポジションにタレントの名。彼らが組織的な攻守と抜群の走力、セットプレーの強さなどで相手を上回る。プレミアリーグでは決定力を欠くなど勝ち切れなかった試合が多く、インターハイでは昌平高(埼玉)に2-0から逆転負け。今回の予選決勝についても、黒田剛監督は「大いに勉強するところがあった」と語っていたように、改善すべきところはある。ただし、悔しい経験から積み重ねながらチームは成長。また、競争を経て台頭してきたMF武田英寿(2年)やFW南谷陽介(3年)がチームにプラスアルファをもたらしている。檀崎は「もう一度てっぺんに立ちたい」。2年ぶりの全国制覇、それだけを目指して準備を進める。


■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
名門の10番
MF檀崎竜孔(3年)
「かつてはMF柴崎岳(ヘタフェ)、近年はMF神谷優太(愛媛)、MF高橋壱晟(山口)、MF郷家友太(神戸)と受け継がれてきた青森山田の10番を背負うサイドアタッカー。プレミアリーグEASTでは得点王争いで独走中。札幌内定、U-18代表」

選手権から東京五輪へ
DF三國ケネディエブス(3年)
「高体連の選手として唯一、U-19日本代表としてAFC U-19選手権に出場。アジアを経験してきた192cm砲は攻守に渡ってその高さを発揮する。スピード、フィードも武器。福岡内定。2年前は兄・三國スティビアエブス(順大)が日本一に」

大会屈指の守護神
GK飯田雅浩(3年)
「今大会屈指の守護神。プレミアリーグEASTでは第11節から第15節まで5試合連続完封勝利。ハイボールや勝負どころでのセービングに加えて、攻撃面でも進化」

■過去の全国大会成績
【17年度 第96回(3回戦敗退)】
2回戦 5-0 草津東高(滋賀)
3回戦 0-1 長崎総合科学大附高(長崎)
【16年度 第95回(優勝)】
2回戦 5-0 鵬翔高(宮崎)
3回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
準々決勝 3-1 正智深谷高(埼玉)
準決勝 2-1 東海大仰星高(大阪)
決勝 5-0 前橋育英高(群馬)
【15年度 第94回(4強)】
1回戦 3-2 大社高(島根)
2回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
3回戦 2-2(PK5-4)桐光学園高(神奈川)
準々決勝 1-0 富山一高(富山)
準決勝 1-2 國學院久我山高(東京A)
【14年度 第93回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-4)中津東高(大分)
【13年度 第92回(3回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK5-4)米子北高(鳥取)
3回戦 1-1(PK4-5)履正社高(大阪)
【12年度 第91回(3回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-2)野洲高(滋賀)
2回戦 2-2(PK4-3)修徳高(東京A)
3回戦 0-2 星稜高(石川)
【11年度 第90回(3回戦敗退)】
2回戦 3-0 土佐高(高知)
3回戦 0-1 大分高(大分)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 広島皆実高(広島)
3回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【09年度 第88回(準優勝)】
2回戦 2-0 神戸科学技術高(兵庫)
3回戦 2-1 高知高(高知)
準々決勝 4-0 神村学園高(鹿児島)
準決勝 2-2(PK3-2)関西大一高(大阪)
決勝 0-1 山梨学院高(山梨)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 3-4 鹿児島城西高(鹿児島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 作陽高(岡山)
【06年度 第85回(3回戦敗退)】
1回戦 3-0 香川西高(香川)
2回戦 2-0 羽黒高(山形)
3回戦 0-1 静岡学園高(静岡)
【05年度 第84回(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 柳ヶ浦高(大分)
2回戦 2-1 佐賀東高(佐賀)
3回戦 2-3 多々良学園高(山口)
【04年度 第83回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 米子北高(鳥取)
2回戦 3-2 奈良育英高(奈良)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【03年度 第82回(3回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK5-4)作陽高(岡山)
2回戦 7-1 盛岡商高(岩手)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【02年度 第81回(3回戦敗退)】
1回戦 3-2 佐賀北高(佐賀)
2回戦 1-0 秋田商高(秋田)
3回戦 1-3 国見高(長崎)
【01年度 第80回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【00年度 第79回(4強)】
1回戦 0-0(PK5-3)多々良学園高(山口)
2回戦 3-1 暁高(三重)
3回戦 4-1 鹿児島城西高(鹿児島)
準々決勝 1-1(PK5-3)真岡高(栃木)
準決勝 0-2 草津東高(滋賀)
【99年度 第78回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 高松北高(香川)
2回戦 2-2(PK5-6)奈良育英高(奈良)
【98年度 第77回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 多々良学園高(山口)
2回戦 1-4 滝川二高(兵庫)
【97年度 第76回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 大津高(熊本)
【95年度 第74回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 多々良学園高(山口)
【91年度 第70回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 大淀高(奈良)
3回戦 1-1(PK3-4)星稜高(石川)

■登録メンバーリスト
※判明後に更新予定
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