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令和5年度全国高校総体(インターハイ)
「翔び立て若き翼 北海道総体 2023」サッカー競技(北海道)


【準決勝】
(8月3日)
[カムイの杜公園多目的運動広場A]
日大藤沢 1-3 明秀日立
[日]布施克真(38分)
[明]熊崎瑛太2(4分、43分)、石橋鞘(30分)
「オレたちは強いぞ!」。“台風の目”から“真夏の主役”へ。明秀日立は日大藤沢との準決勝に快勝を収めて日本一に王手!
[MOM4393]明秀日立FW熊崎瑛太(3年)_ここまで無得点の地元出身“チャリ通”FWが圧巻の2ゴールで決勝進出に大貢献!
貫く信念の大切な価値。「ベストチームを決める」準決勝に敗れた日大藤沢はそれでも自分たちのスタイルを追い求める

[花咲スポーツ公園陸上競技場]
桐光学園 0-0 (PK5-4) 国見
苦闘も「戦う」大切さを再確認。桐光学園が全試合無失点の国見をPK戦で下し、決勝進出
[MOM4394]桐光学園DF川村優介(3年)_誰よりも声を出し、前の試合以上の汗。危機感を持って積み上げてきたCBが桐光を救う
4年ぶりの決勝進出。桐光学園は初V時以上のハードワークと一体感で勝負
県新人戦初戦敗退から全国3位に。堅く、“ねちっこい”守備で全5試合無失点の国見が冬により輝く
「後ろに迷惑をかけた」。1、2回戦で決勝点の10番FW中山葵は課題を改善して国見を勝たせる


●【特設】高校総体2023

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