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決勝日程
第101回全国高校サッカー選手権

【決勝】
(1月9日)
[国立競技場]
岡山学芸館 3-1 東山
[岡]オウンゴール(25分)、木村匡吾2(52分、85分)
[東]真田蓮司(44分)
“学芸館のカンテ”MF木村が2発!岡山学芸館が岡山県勢初の日本一!
高校選手権得点王は5選手! ボルシアMG内定FW福田師王、清水内定FW森重陽介らが最多3得点
選手権の大会優秀選手36人が決定!!初優勝・岡山学芸館と準V東山から最多タイ6人を選出!
苦しんだ選手権は途中交代で終幕…強烈ヘッドもクロスバーに泣いた東山MF阪田澪哉「この悔しい思いを持ってプロに」
「東山と言えば自分の名前がでますが…」鎌田大地、選手権準Vの母校に賛辞
岡山学芸館の2年生MF田口裕真、来年度はインハイとプレミア昇格も「成し遂げてない目標も多い」
岡山学芸館の2年生アタッカー田邉望は6試合でPKの1点のみに「流れの中で決めたかった」
国立での選手宣誓から決勝へ…誰よりも濃い13日間過ごした東山主将DF新谷陸斗「歴史を作れたことを誇りに思う」
[MOM4200]岡山学芸館MF木村匡吾(3年)_“守備の人”が国立の決勝で鮮やかな2ゴール!日本一の主役はまぎれもなく「学芸館の木村匡吾」!
1回戦先発もその後は控えに…岡山学芸館の2年生MF田村日夏汰「チームを勝たせる選手に」
チャレンジだった岡山学芸館への入学から3年…井上斗嵩主将「最高のチームで、嬉し涙で終えることができた」
鮮烈弾決め、ボランチで選手権得点王も…東山MF真田蓮司「やっぱり得点王よりも日本一になりたかった」
「地元の公立高校でサッカーしようと思っていた」。岡山学芸館DF福井槙に重なる偶然と努力は日本一へと繋がっていた
「一人だけ落ちこぼれ」からの逆転人生…岡山学芸館2年生GK平塚仁が攻守で日本一貢献「何が何でもプロになりたい」
異質のパス連発して同点弾演出も、東山MF松橋啓太は後半の失速悔やむ。「もっと成長して大学では日本一を」
岡山学芸館DF田口大慎は選手権フル稼働…岡山県勢初の快挙もまだ「実感ない」
「自分を成長させたい」「将来はプロに」岡山学芸館MF岡本温叶は高校日本一を経て大学へ
一躍ブレイクの岡山学芸館2年生GK平塚仁、先輩GKの振る舞いに感謝「矢野さんの存在が支えになった」
有言実行の決勝勝ち越しアシスト! 岡山学芸館DF中尾誉は恩師のような指導者を目指す
“憧れの”兄2人も学芸館で目指した選手権日本一を実現!MF木下瑠己は引っ張る立場として次の一年も一戦必勝
「3人なら全国獲れる。岡山学芸館に行こう」一度は離れかけた幼馴染トリオ、運命を変えた今井拓人の誘い
「たまたま乗った」チームは「勝ちきれる強い」チームへ…岡山学芸館MF山田蒼が追想する日本一への道


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