[1.4 高校サッカー選手権準々決勝第1試合]
■【特設】高校選手権2023
記事:
郡司V弾で名古屋の快進撃をストップ!市立船橋が12年ぶりのベスト4進出!
市立船橋の清水内定FW郡司璃来が4強決定弾、次戦は得点ランク1位2位対決「次で決めて得点王になりたい」
与えられた任務はJ内定FW郡司のマンマーク…名古屋DF太田陸斗「これがプロに行く選手なんだ」と感じた凄み
全国の舞台で輝いた“武器”…名古屋高DF月岡陸斗、ベスト8敗退も「ここまで来れたのは夢みたい」
「見失わずにやれたから今がある」。市船屈指の技巧派MF足立陽が2ゴールを演出
[MOM4613]市立船橋MF太田隼剛(3年)_一際光った左足と判断力。「オマエが市船を強く…」の言葉に背中を押されたリーダーが国立へ
躍進の名古屋、4強入りはならず…背番号10背負ったMF原康介「こんなに応援されることはない。本当に楽しかった」
名門は今回の選手権で「強い市船を取り戻す」。次はプレミア王者・青森山田との準決勝
指揮官の決断でキャプテン就任…初出場8強の名古屋高とともに成長、選手宣誓も務めた主将・田中響貴「悔いはない」
J内定FWの“相棒”務める2年生…選手権2点目の市立船橋FW久保原心優が国立へ「実力発揮すれば青森山田に勝てる」
市立船橋の清水内定FW郡司璃来が4強決定弾、次戦は得点ランク1位2位対決「次で決めて得点王になりたい」
与えられた任務はJ内定FW郡司のマンマーク…名古屋DF太田陸斗「これがプロに行く選手なんだ」と感じた凄み
全国の舞台で輝いた“武器”…名古屋高DF月岡陸斗、ベスト8敗退も「ここまで来れたのは夢みたい」
「見失わずにやれたから今がある」。市船屈指の技巧派MF足立陽が2ゴールを演出
[MOM4613]市立船橋MF太田隼剛(3年)_一際光った左足と判断力。「オマエが市船を強く…」の言葉に背中を押されたリーダーが国立へ
躍進の名古屋、4強入りはならず…背番号10背負ったMF原康介「こんなに応援されることはない。本当に楽しかった」
名門は今回の選手権で「強い市船を取り戻す」。次はプレミア王者・青森山田との準決勝
指揮官の決断でキャプテン就任…初出場8強の名古屋高とともに成長、選手宣誓も務めた主将・田中響貴「悔いはない」
J内定FWの“相棒”務める2年生…選手権2点目の市立船橋FW久保原心優が国立へ「実力発揮すれば青森山田に勝てる」
記事:
青森山田が昌平を4-0粉砕!! 前回V“松木玖生世代”以来2年ぶりの国立準決勝へ
「剃る髪がない」中1日でも試合前日に必ず頭を丸める青森山田のムードメーカー小沼蒼珠が口火の先制点!
昌平を完封した青森山田のDF山本虎、準決勝・市立船橋戦へ「郡司は自分と(小泉)佳絃で止める」
[MOM4614]青森山田DF小泉佳絃(3年)_昌平完封&セットプレー2発!! 190cm大器CBが国立行き牽引「良い舞台が整った」
怪我や体調不良の連続に苦しんだ“スーパー中学生”の高校1年目が終了…昌平MF山口豪太「来年は自分が」
盟友から引き継いだキャプテンマークの重責。昌平DF佐怒賀大門が最高の仲間と過ごした6年間で手にした自信と勇気
青森山田が国立4強へ! 昌平を4-0粉砕した「ビックリするくらい上出来」な“圧倒プラン”と“4年前の教訓”
青森山田が誇る“右の矢”MF杉本英誉「まだ納得のいくプレーが出せていない」国立・市船戦で本領発揮へ
『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:約束の再会(青森山田高・芝田玲、昌平高・土谷飛雅)
『穂高のために』はチーム全体を逞しく成長させた“魔法の言葉”。昌平DF石川穂高主将は長期離脱した5か月の経験を胸にプロを目指す新たなキャリアヘ歩み出す
4戦連続フル出場で仕掛け続けた昌平10番MF長準喜「大学こそ日本一に」
技巧派集団で貫いた個性と磨いた技術…昌平FW小田晄平は「成長を感じられた」大津戦ゴールを自信に大学へ
主将が夏に大怪我…重圧の中で穴を埋めた昌平2年生DF坂本航大「来季は自分がチームを引っ張れるように」
「剃る髪がない」中1日でも試合前日に必ず頭を丸める青森山田のムードメーカー小沼蒼珠が口火の先制点!
昌平を完封した青森山田のDF山本虎、準決勝・市立船橋戦へ「郡司は自分と(小泉)佳絃で止める」
[MOM4614]青森山田DF小泉佳絃(3年)_昌平完封&セットプレー2発!! 190cm大器CBが国立行き牽引「良い舞台が整った」
怪我や体調不良の連続に苦しんだ“スーパー中学生”の高校1年目が終了…昌平MF山口豪太「来年は自分が」
盟友から引き継いだキャプテンマークの重責。昌平DF佐怒賀大門が最高の仲間と過ごした6年間で手にした自信と勇気
青森山田が国立4強へ! 昌平を4-0粉砕した「ビックリするくらい上出来」な“圧倒プラン”と“4年前の教訓”
青森山田が誇る“右の矢”MF杉本英誉「まだ納得のいくプレーが出せていない」国立・市船戦で本領発揮へ
『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:約束の再会(青森山田高・芝田玲、昌平高・土谷飛雅)
『穂高のために』はチーム全体を逞しく成長させた“魔法の言葉”。昌平DF石川穂高主将は長期離脱した5か月の経験を胸にプロを目指す新たなキャリアヘ歩み出す
4戦連続フル出場で仕掛け続けた昌平10番MF長準喜「大学こそ日本一に」
技巧派集団で貫いた個性と磨いた技術…昌平FW小田晄平は「成長を感じられた」大津戦ゴールを自信に大学へ
主将が夏に大怪我…重圧の中で穴を埋めた昌平2年生DF坂本航大「来季は自分がチームを引っ張れるように」