[選手権]準決勝 スコア速報

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[1.6 高校サッカー選手権準決勝]

1/6国立競技場
12:05 KICK OFF

終了
1 - 1
(PK2-4)
得点:
[市]久保原心優(79分)
[青]小泉佳絃(11分)
記事:
GK鈴木がPK戦で2本ストップ!青森山田が名門校対決を制し、2年ぶりの決勝進出!
「頭で決めるのが醍醐味」今大会3点目も頭は初、青森山田DF小泉佳絃が守備では市船エースの郡司を封じる
「この舞台でやりたいという気持ちが本当に強くなった」。同点弾の市立船橋FW久保原心優は国立で出た課題を改善して1年後に「超える」
青森山田の10番芝田玲が正確なキックでまたもアシスト!PK戦では長い間合いから真ん中に蹴り込む
長所を発揮して同点アシストも日本一には届かず…市立船橋主将MF太田隼剛「自分に足りないものが見つかった」
[MOM4615]青森山田GK鈴木将永(3年)_昨年はPKキーパー、今年は正守護神として…PK戦2本ストップで決勝に導く
幼い頃から「誰よりも山田の試合を見てきた」CB山本虎主将、背中を追ってきた先輩のように選手権とプレミアの2冠へ
今日は勝負を決める5人目のPKキッカー、青森山田FW米谷壮史は逆転得点王にも意気込み「最後に自分が勝たせられるように」
大阪から青森へと身を投じた6年間のラストゲームへ。PK失敗もチームメイトに救われた青森山田DF小林拓斗が狙うのは「決勝の主役」
青森山田に「得意なプレーも出せなかった」清水内定・市立船橋FW郡司璃来、5戦5発の選手権は「楽しかった」
ゴールに、PK成功に、国立競技場のピッチ。市立船橋DF佐藤凛音はやり切った最初で最後の選手権に「本当に楽しかった」「1つの悔いもない」
「自分の役割は黒子」。青森山田を支える“最強の黒子”MF菅澤凱は決勝もチームのために身体を張る
指先を抜けたPK…市立船橋2年生守護神ギマラエス・ニコラス「今年より強いチームを作るだけ」来年は双子共演も
公式戦人生初のPK失敗に大号泣…市立船橋MF岡部タリクカナイ颯斗「借りを返すと3年生と約束した」

1/6国立競技場
14:20 KICK OFF

終了
3 - 1
得点:
[近]鵜戸瑛士(11分)、山門立侑(13分)、金山耀太(22分)
[堀]中村健太(90分+4)
記事:
驚異の波状攻撃“パイレーツサッカー”3得点! 近江が“セクシー野洲”以来となる滋賀県勢2度目の優勝王手、決勝で青森山田と激突
快進撃続く近江…先制ゴールの鵜戸瑛士は日本一に自信「負ける感じもしない」
全3得点に絡んだ近江MF山門が決勝点!滋賀県勢18年ぶりVへ「野洲と同じように面白いサッカーで優勝を」
近江の爆発的な攻撃力を後方で支えるDF西村想大、目まぐるしく変わる3バックに「だれが入っても問題ない」
最後に立ちはだかるのは青森山田…近江GK山崎「ラスボスをぶっ倒して日本一になりたい」
準々決勝負傷交代、準決勝出番なしも決勝出場に意欲…近江FW荒砂洋仁「球際を負けずに行けば勝てる」
[MOM4616]近江DF金山耀太(3年)_近江に変化もたらす“戦術・金山”。左WB起用に応えて2点目演出し、貴重なゴールも
攻守で効果的な動き。近江MF西飛勇吾は決勝でも仲間と繋がり、「“ラスボス”青森山田を倒すこと」をやり遂げる
本職はボランチながら全試合で最終ラインで途中出場の近江MF川地一颯、ケガを乗り越えて「考えていなかった」国立のピッチへ
国立競技場に初得点を刻んだ堀越…PK奪取した高木琉世は“ボトムアップ”に夢を見る
ゴールだけでは測れないエースの不思議な存在感。堀越FW高谷遼太「最後のPKまで諦めずにチームの一員として戦えた」
ボトムアップを支えた冷静沈着な名参謀。堀越MF吉荒開仁が目いっぱい楽しんだ国立競技場の45分間
憧れの国立に立っても「消防士の夢」に影響なし!近江FW小山真尋はサッカー引退試合が高校選手権決勝に
『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:紫将の覚悟(堀越高・中村健太)
【特設】高校選手権2023

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